2012年01月07日
レイルを付けてみた。
皆さんこんばんは。
先日の予告通りにいくつかのニューアイテムに関して何回かに分けて紹介したいと思います。
まずはNB G36KSKタイプフラットトップレイル。
VFCからもリリースされていますが、その少し前に購入したものです。
ミリフォト等を見ると、ここ10年くらいの間のKSK隊員の方々は
ほぼ必ずと言っていいほどこのタイプのレイルを使用していますね。
ノーマルのG36C、KV用レイル等より後ろ幅と高さがあるのが特徴です。
材質も樹脂製ではなく、アルミニウム製となっています。
お陰で只でさえ思い36が更に重く(ry もう5kgは軽く超えてるような…(笑)
いつもの如く、汚す→剥がすのステップを二回ほど繰り返しています。
ついでに先日購入したLLM-01レプリカも同じく再度のウェザリング。
個人的には結構上手く仕上がったと思っています…
いい感じにG36KA1 KSK仕様(自称)に近づいて来ました。
あとはいくつかの小パーツを揃えて再度汚せばほぼ完成かなとかなんとか。
次の紹介はpeltorさんとこの新しい耳当てとVショーでの戦利品の予定です。
先日の予告通りにいくつかのニューアイテムに関して何回かに分けて紹介したいと思います。
まずはNB G36KSKタイプフラットトップレイル。
VFCからもリリースされていますが、その少し前に購入したものです。
ミリフォト等を見ると、ここ10年くらいの間のKSK隊員の方々は
ほぼ必ずと言っていいほどこのタイプのレイルを使用していますね。
ノーマルのG36C、KV用レイル等より後ろ幅と高さがあるのが特徴です。
材質も樹脂製ではなく、アルミニウム製となっています。
お陰で只でさえ思い36が更に重く(ry もう5kgは軽く超えてるような…(笑)
いつもの如く、汚す→剥がすのステップを二回ほど繰り返しています。
ついでに先日購入したLLM-01レプリカも同じく再度のウェザリング。
個人的には結構上手く仕上がったと思っています…
いい感じにG36KA1 KSK仕様(自称)に近づいて来ました。
あとはいくつかの小パーツを揃えて再度汚せばほぼ完成かなとかなんとか。
次の紹介はpeltorさんとこの新しい耳当てとVショーでの戦利品の予定です。
2011年10月23日
2010年09月16日
寒い……
北陸は台風が来てからのここ数日気温が下がる一方です…
まさかあの猛暑から一転して布団が必須なまでになるとは
誰が予想できたでしょうか
とはいえ、愚痴っても始まらないので先日のレビューの続きを書いていきたいと思います。
フリップアップ式のフロント及びリアサイトです。
ホワイトドットが入っているので、
倒した状態でも使用可能になっていますね。
ドットサイトの搭載にローマウントベースを使用していると、
引き起こしたサイトがレンズ面を飛び越して狙いがつけられないことが
多々あるのでとても使い勝手がいいです。
搭載されたダイヤルを回すことで
特別な工具無しにエレベーションの調節が可能です。
ただし射撃の衝撃で調整が狂ってしまう恐れがあるので、ゼロインの後はネジロック等で固定しておいたほうがいいかもしれません。
サイトを引き起こした状態。
この時のクリック感が小気味良く、つい意味もなくパタパタ動かしてしまいます(笑)
刻印、シリアルナンバーもしっかり入れられています。
フラッシュハイダーはM4系で見慣れたバードケージタイプです。
亜鉛合金製でややもっさりしていますが必要十分な質感です。
実射性能のレビューは……家庭の事情によりしばらく無理のようです(えー
期待されていた方(果たして居るのか?)には申し訳ありません。
また可能な時期にやってみたいと思います。
余談ですが、Comp M2レプリカを初めて搭載した際、最初からドットがゼロイン位置に来ていました…
なんかお得な感じです
今回のレビューはここまでとしたいと思います。
最後に、ここまでご覧頂き有難うございました。
まさかあの猛暑から一転して布団が必須なまでになるとは
誰が予想できたでしょうか
とはいえ、愚痴っても始まらないので先日のレビューの続きを書いていきたいと思います。
フリップアップ式のフロント及びリアサイトです。
ホワイトドットが入っているので、
倒した状態でも使用可能になっていますね。
ドットサイトの搭載にローマウントベースを使用していると、
引き起こしたサイトがレンズ面を飛び越して狙いがつけられないことが
多々あるのでとても使い勝手がいいです。
搭載されたダイヤルを回すことで
特別な工具無しにエレベーションの調節が可能です。
ただし射撃の衝撃で調整が狂ってしまう恐れがあるので、ゼロインの後はネジロック等で固定しておいたほうがいいかもしれません。
サイトを引き起こした状態。
この時のクリック感が小気味良く、つい意味もなくパタパタ動かしてしまいます(笑)
刻印、シリアルナンバーもしっかり入れられています。
フラッシュハイダーはM4系で見慣れたバードケージタイプです。
亜鉛合金製でややもっさりしていますが必要十分な質感です。
実射性能のレビューは……家庭の事情によりしばらく無理のようです(えー
期待されていた方(果たして居るのか?)には申し訳ありません。
また可能な時期にやってみたいと思います。
余談ですが、Comp M2レプリカを初めて搭載した際、最初からドットがゼロイン位置に来ていました…
なんかお得な感じです
今回のレビューはここまでとしたいと思います。
最後に、ここまでご覧頂き有難うございました。